東日本大震災で津波に見舞われた地域には、過去に水害があったことを窺わせる地名が数多くあるそうです。府大の所在地である半木町(ハンギチョウ)も、かつてはナカラギと読み、漢字では「流木」と表しました。普段は穏やかな鴨川ですが、ときに大きな氾濫を起こすことを教えてくれます。地名からその地の気候を探る研究です。



関連発表

  1. 長野和雄,堀越哲美: 奈良県旧宗檜村における日向地名・日陰地名を持つ土地の日照・日射特性, 日本生気象学会雑誌, 54(1): 22-34, 2017.5
  2. 長野和雄,堀越哲美: 奈良県旧吉野郡宗桧村の日向・日陰地名収集と日照条件に関する幾何学的調査, バイオクリマ研究会第17回研究成果発表会要旨集, 2014.03

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